血統書のある犬を飼う

子犬の世話

サンプルイメージパピヨンの子犬を飼い始めたばかりの時期は、目を離さないようしっかり世話をしましょう。

飼い始め

食事は、生後60日前後のパピヨンには2週間ほどのあいだは
お湯でふやかしたドッグフードを冷ましてから与えます。

パピヨンは元々少食な犬なのでなるべく食事に集中するよう、
離れたところで見守ります。

また子犬を迎え入れたばかりの時に構いすぎてしまうと
パピヨンが人と遊びたくてご飯はそっちのけになってしまうので
最初の数日はなるべくゲージの中で世話をします。

ゲージの中におもちゃをいれると、パピヨンの子犬が
まだ慣れない環境でうけるストレスの発散になります。

ちなみに、ゲージは直射日光があたらないところに設置しましょう。
パピヨンはデリケートなのもあり、万が一日光にあたりすぎると
熱中症にもかかりかねません。

デリケート

通気性の良い、適温な室内で飼いましょう。
また、パピヨンは散歩も好きなので、外の音に慣れてきたら
少しずつ慣らしながら外出してみましょう。

子犬のうちは気を付けたい「低血糖症」って何?どんな症状?

まだ体が完全に成長していない子犬のうちでは、気をつけておくべき病気が
いくつかあります。

そのひとつが低血糖症で、体を動かすためのエネルギーである糖が足りないために
脳や肝臓などの生きていくために必要な臓器の働きに障害が出てしまいます。

どういう症状が出てくるのかというと、気力の減退、痙攣や下半身の麻痺、
意識消失、失明といったものです。

重篤な状態になると後遺症が残ったり、死に至ることもあるので
気をつけなければいけません。

なぜ低血糖症になってしまうのかというと、子犬だと糖を貯蔵する肝臓の機能が
十分に成長していないからです。

そのために、成犬であれば問題がないくらいの空腹でも
すぐに低血糖症になってしまいます。

6時間から12時間くらい食事を摂らなかったら発症してしまうので、
軽い気持ちで留守番をさせてしまうのは危険なのです。

もし、低血糖症になってしまったら、ブドウ糖を溶かした水溶液を与えることで
健康な状態に戻ることが出来ます。

家でコーヒーを飲む人はガムシロップを飲ませてください。
なければぬるま湯で作った砂糖水です。

意識がないというときには、それも飲み込むことが難しいでしょうから
口を開けて舌に塗り込む、あるいは唇をめくって歯茎に塗り込むことで
吸収されていきます。

それで元気になったと思えても、一時的な処置であるため
なにか問題が起きている可能性がありますから、すぐに病院に行って
調べてもらいましょう。

低血糖症は胃腸炎など病気が原因ということもあるので、
その治療をしないと根本的な解決になりません。

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